のせ通信

大阪の奥座敷”能勢”よりドーム、望遠鏡、天体観測の情報を発信する協栄産業㈱オフィシャルブログ

天文台長のブログ vol.3

2011-10-28(Fri) 10:39:22


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 京大花山天文台訪問
1929年10月に設立された日本の天文台の老舗である。
1910年購入のザートリウス18cm屈折は、いまだ現役で太陽観測に使用されている。
主砲45cm屈折は、1927年購入当時30cmだったが性能向上のため、1969年に換装されたZEISS製である。
また18cmのペデスタル横には、山本一清博士が輸入されたカルバー33cm反射鏡筒が突っ立ている。
まさに望遠鏡博物館の様相であり、マニア垂涎の殿堂である。
 
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http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/
http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~tomita/vmuseum/gallery.html

dosei.jpg 西はりま天文台訪問
公開用では国内最大2mなゆた望遠鏡を擁する国内有数の天文台である。
M57リング星雲が眼視で図鑑のように虹色で見えた記憶が鮮明に残っている。
手前5基のミニ観測室群には弊社の製品が設置されています。 
 
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http://www.nhao.jp/index-j.html